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20168/29

8/29(月) 棺はなにか?

横浜関内占い月天子に12時から21時ころまでいます。

台風は大丈夫かな。

今度の鍵は【審判】

20審判

夫婦とその子供は亡くなった。いま、彼らは墓から立ち上がり蘇った。

タロット・メモ 審判  中川昌彦

このカードが全くつかみきれていません。

もちろん、占い上の意味は理解しているし、占いとしては全く問題は無いはず。僕の生き方の問題です。

短い五章による自伝
第1章
私は通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私は落っこちる。
私はどうしたらいいのかわからない、・・・どうしようもない。
これは私の間違いじゃない。
出方がわかるまでものすごく時間がかかる。

第2章
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを見ないふりをして、
またまた落っこちる。
また同じ場所にいるのが信じられない。
でも、これは私の間違いじゃない。
やはり出るのにずいぶん時間がかかる。

第3章
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
それがあるのが見える。
それでも私は落っこちる、・・・これは私の習癖(くせ)だ。
私の目は開いている。
自分がどこにいるのかわかる。
これは私のしたことだ。
すぐそこからでる。

第4章
私は同じ通りを歩く。
歩道に深い穴がある。
私はそれを避(よ)けて通る。

第5章
私は別の通りを歩く。

作/ポーシャ・ネルソン 訳/深沢道子

第4章から第5章へと転換する行為、それ自体が【審判】ではないのかなとは想像してみる。

 

63年間生きていて、今ほど注意深く、そして楽しく生きていることは無かった。

慎重に慎重に生きています。そして慎重に生きることが楽しい。

 

 

だが、梯子を昇ったら、梯子から一歩空中に踏み出さなきゃならないことも薄々は知っています。

「落ちるかもしれない」でもなく、「落ちるわけがない」と考えるのではなく、空中に踏み出す。

 

原点に戻って「自分探し」です。

自分が自分を探すのだから、見つからないのは当然。それを踏まえたうえで「探す」

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昨日は芝居を観てきました。

難解な前衛劇ではなく、日常を切り取ったような芝居。商店街のお祭りを開催する集まりを描き出していた。

日常の人たち、そこに喜怒哀楽がある。

喜怒哀楽こそが「生老病死」の生苦。

だが、喜怒哀楽から離れて別の〈もの〉として生きることはできない。喜怒哀楽を生み出す〈もの〉が僕を生み出した〈もの〉だから。

 

 

まずは、喜怒哀楽こそが【審判】のなかで描かれている棺だと承知することから始まるのかもしれない。

9月の運勢をアップしました→http://www.uranai-japan.jp/unsei201609.html

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カタログサイトを作ってみました→http://nakagawa.site/

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